ガソリン漏れのチェックポイント

通常、あってはならないことですが、車を運転している最中ガソリンの匂いを感じたら、すぐに車を停車させ給油口の近辺を一度チェックしてみることをおすすめします。ただ、炎天下であったり長い間走行してきた場合にあっては、チェックなどせず、すぐにクルマから離れる方が良いでしょう。ガソリンは大変揮発性が高く、ちょっとした火花でもあるいは熱でも引火・爆発します。ですからガソリンの匂いを感じたら、何よりもまず身の安全を確保することが重要です。例えば、これもあまりありがたい例ではありませんが、追突されてしまった直後はガソリンの匂いがしないかどうか、気を付けてみることが必要です。
                                                                                        
陸上01多くの場合、ガソリンタンクは車両の後部に位置しています。追突された衝撃でガソリンタンクが破損し、燃料供給パイプが損傷を受けた場合はガソリン漏れを起こす可能性が疑われます。したがって、追突された直後に燃料の匂いを感じるようであれば、すぐに救援を呼ぶなり、自動車工場に持ち込むなどして点検していただくことが最優先されます。通常ガソリンタンクは、ある程度の衝撃を受けても耐えられる設計となっていますが、追突の衝撃は時に想定を上回ることも考えられます。車両火災を誘発しかねませんから十分注意したいものです。

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